おまえら、サウンドスケープや客観性だどうだの、そんなところで騒いでいるんじゃねぇよ。
フィールドレコーディングなんて言葉も、もう世界では前時代の遺物だ。
世界の現場はとっくに次へ進んでいる。
post-field recording
relational listening
この二つの潮流を知らずに録音を語るのは、地図も読めずに航海を始めるようなものだ。
……おっと、その前に、まずはこの二冊を読め。

録るだけの馬鹿は多い。
ただマイクを向けて「自然をそのまま」などと呟きながら、世界の生成に一切触れずに終わる連中だ。
適当に本物のエフェクターを買って、ひと味違うものに仕上げよ。
録音は採取ではなく、生成だ。
時代はそれを求めている。
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