✅ Q6
Q:録音の“客観性”は存在するのでしょうか?
一般的な回答:
完全な客観性は存在しないとされる。
録音はマイクの位置、指向性、時間帯、録音者の判断など、多くの主観的選択に依存する。
ただし、技術的な正確さ(フラットな周波数特性、適切なレベル、無加工の記録)を追求することで“客観に近づく”ことは可能とされる。
※Qと一般的な回答はAIによるものです。
オヤネンの回答
マイクの位置を調整している時点で客観性は失せていると思います。
もっと言わせていただくと、主観・客観性という言葉自体が胡散臭く、その言葉を持ち出す者さえ訝しく思えます。
